2026 SEASON HAS STARTED!!

WSC JAPAN
2012年5月、顧問をしているESS部の生徒がWSC TOKYO ROUNDに参加し、連休明けに帰ってきました。
「せんせー、入賞して世界大会に行けることになったー!」
「え?おめでとう!?どこでやるの?」
「なんか、バンコクだって」
「え?外国でやるの?」
「だって世界大会だもん」
「え?いつ?」
「6月下旬だって」
「え?授業はどうするの」
「………」
「誰が連れて行くの?外国でしょ?それに授業だって…。しかも期末試験の1週間前だし………。」
このやりとりからWSC JAPANは生まれました。当時は世界大会が6月の1回しかなかったため、他の時期に渡航する選択肢もなく、生徒にとってのみならず、先生にとっても参加するのが難しい時期でした。
そのような中、参加生徒の学校の教員が立ち上がり、任意団体WSC実行委員会を組織し、15年の時を経て、特定非営利団体WSC JAPAN、合同会社WSC JAPANへと変遷していきました。WSC JAPANは、家族や学校から引率者を出すのが難しい中高生が、世界大会の参加資格を得ながら、参加を諦めることのないよう、バックアップをする組織です。引率の大人を確保し、旅行会社を通じて海外渡航のための飛行機やホテルを手配します。引率者にかかる費用は頭割りですが、15〜20名につき1人手配するため、家族が連れて渡航するよりもずっと低額ですみます。
WSC JAPANは国内大会を開催する際の会場校との交渉、海外大会の渡航支援など、各ご家庭、在籍校のバックアップをする組織ですが、その実態は1人の教員がほぼボランティアで行っている有志組織です。冒頭のように中高生が世界への扉に立ったものの、制度上の都合でその先に進めない、ということがないよう、支援して参ります。

Japan

Tokyo, Japan


Japan
World Scholar's Cupは、英語によって教養を競う総合競技であるとともに、世界約40の国と地域の中高生との交流を通じ、国際理解を深める貴重な機会で、日本では2012年に始まりました。国内大会で上位に入賞すると、世界大会に参加する権利が付与され、世界大会で上位に入ると、Yale大学で開催される、チャンピオン大会に参加する権利が与えられます。2026年12月には、初めて日本での世界大会が横浜で開催される予定です。

HISTORY
下記の活動を行います:
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日本国内でWSCを広めるための活動
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国内大会 (東京・関西・九州)を円滑に運営するための支援 (*1)
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日本からの世界大会・決勝大会出場者の取りまとめとサポート
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アメリカの大会本部との連絡・調整
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大会の金銭的な支援のため、助成金やスポンサーの獲得
*1) 国内大会は、各地域の実行委員により運営されています。
WSC JAPANは、数ある各国国内大会の中でも、唯一、各校の教員と生徒を中心に大会を企画・運営しています。なお、WSC JAPANは、合同会社の形態をとっていますが、教員と生徒が中心となっている組織で、World Scholar's Cup 主催者であるWSC Foundation (旧DemiDec)とは直接的資本関係や業務関係は有しておらず、単独で活動を行っています。
600ppl
5,000ppl
2,000ppl
50
Regional Round
(Japan)
Global Round
Tournament of Champions
Countries





















